2018年02月18日

漂着油 サンゴや藻類異変なし 環境省、5地区で緊急調査 奄美 /鹿児島【毎日新聞2018年2月18日】

 奄美大島などの海岸に重油とみられる油が漂着している問題で、環境省は16日、奄美群島国立公園の海域公園地区で実施した緊急調査で、サンゴや藻類などに異変はなかったと発表した。今後も継続して野生生物への影響を調べる。

 同省那覇自然環境事務所によると、緊急調査は12〜15日に、笠利半島▽大島海峡(1〜3号地区)▽摺子崎−−の五つの地区で実施した。調査ポイントのうち4カ所の海岸で油の漂着が見つかったが、海中から目視で確認した結果、イシサンゴ類、海藻海草類、貝類やウニ・ヒトデ類などに油は付着していなかった。現段階では生息、生育状況に異変はないとしている。

 奄美大島の海岸などでは、口の中に油が付着したアオウミガメの死骸や、油のようなものが羽についたコウノトリが見つかっている。【田中韻】
https://mainichi.jp/articles/20180217/ddl/k46/040/342000c

http://archive.is/MXrIM
環境副大臣が油漂着の奄美大島を視察(鹿児島県)【NNNニュース2018年2月14日】
コウノトリに油付着情報 奄美大島、通常に行動【産経フォト2018年2月14日】

posted by BNJ at 11:30 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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