2018年02月20日

コウノトリの幼鳥、衰弱死か…大雪で餌とれず【読売新聞2018年2月20日】

福井県越前市は19日、市内でコウノトリの幼鳥が死んでいるのが見つかったと発表した。

 同市では今月中旬、豪雪のため観測史上最高の130センチの積雪を記録。餌のドジョウなどがいる水田が雪に覆われ、餌がとれず衰弱死した可能性があるという。

 コウノトリは国の特別天然記念物に指定され、兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)などが野生復帰を目指し、個体識別用の足環あしわをつけて放鳥。同公園のホームページによると、野外で生息しているのは今月16日現在119羽という。

 越前市によると、19日午前、同市安養寺町のポンプ場敷地内で、作業員が、死んでいるコウノトリを見つけた。同市で昨秋から目撃されている複数のうちの1羽という。足環がないため、国外で誕生した野生のコウノトリとみられる。

 同市で保護活動に取り組む市民グループ「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の恒本明勇会長(71)は「雪で餌場が壊滅的な状態だったので心配していた。非常に残念」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180219-OYT1T50097.html
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20180220-OYO1T50005.html

http://archive.is/INloC
http://archive.is/016HL

タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 10:23 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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