2018年02月22日

野鳥観察17年、記録を冊子に 京都、24日に意見交換会【京都新聞2018年2月22日】

17年の観察記録をまとめた冊子。観察できる野鳥の変化が分かる
 鴨川源流から桂川との合流地点まで、月1度の「鴨川リレー探鳥会」を続けている日本鳥類保護連盟京都(京都市右京区)が、17年間の観察記録を冊子にまとめた。24日に完成記念の鴨川カモ類生息数調査と意見交換会を行い、冊子を配布する。

 連盟京都の中村桂子事務局長が中心となり、2000年から続けてきた。子どもから高齢者まで多い時は50人ほどが毎回約2時間かけて鴨川べりを歩く。源流の雲ケ畑(北区)をスタートして桂川との合流地点(伏見区)に到着後は、高野川経由で源流に戻ることを繰り返し、20回以上往復したという。

 冊子には年単位の観察記録を記載し、1度でも見られた場合は「◯」と記した。17年間で観察した鳥は約120種類に及ぶ。数年前まで頻繁に見られたクイナ科のバンに代わり、近年はオオバンがたびたび現れるなど変化も多い。中村さんは「これからも、みなさんと一緒に野鳥との出会いを楽しみたい」と話している。

 24日のカモ類調査は参加無料。希望者は、当日午前9時に通称「鴨川デルタ」(左京区)か、四条大橋東詰南側河川敷(東山区)に集合する。保護連盟京都の調査員らが調べる区間と合わせ、柊野(北区)−京川橋(伏見区)までの調査結果を、当日午後2時から府京都土木事務所で開く意見交換会でまとめる。問い合わせは中村さんの携帯電話090(1898)7062。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180222000057

http://archive.is/5mu6j

posted by BNJ at 21:04 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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