2018年02月27日

コウノトリおめでた…野田・6年連続【読売新聞2018年2月27日】(既報1ソース)

 野田市は市内で飼育している国の特別天然記念物・コウノトリの「コウくん」(12歳雄)と「コウちゃん」(22歳雌)のペアが産卵したと発表した。同市での産卵は6年連続となる。

 発表によると、ペアは今月に入って盛んに繁殖行動を繰り返すようになり、26日までに計6個の産卵が確認された。このうち2個はコウくんが巣外へ落下させ破卵したが、残る4個は孵卵ふらん器に移して育成している。順調なら3月下旬にひなが誕生し、5月にも放鳥する方針。

 同市では2012年からコウノトリを飼育し、15年に放鳥をスタート。これまで6羽を放鳥し、1羽は死んだが、5羽は26日現在、新潟、栃木、茨城、愛知、高知県にいることが確認されている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20180227-OYTNT50218.html

コウノトリ 6年連続産卵 /千葉【毎日新聞2018年2月24日】
 コウノトリの野生復帰に取り組む野田市は22日、飼育施設「こうのとりの里」で10〜20日に5個の産卵があったことを明らかにした。産卵が確認されるのは6年連続。将来の近親交配を避けるため有精卵を他施設と交換して別のペアにふ化させる「托卵(たくらん)」を昨年まで2年続けて行ったが、今回は有精卵であれば、卵を産んだペアに抱卵させる。順調にいけば3月下旬には放鳥するヒナが誕生する。

 5個のうち2個は雄が巣外に卵を出して割れたため、21日から3個を孵卵(ふらん)器に移して生育させている。有精卵であれば3月中旬ごろ、ペアに抱卵させるため巣に戻す。調査のための試験放鳥は昨年終わったが、今年放鳥するコウノトリについても全地球測位システム(GPS)の発信器を取り付け、生息地把握を続ける。【橋口正】
https://mainichi.jp/articles/20180224/ddl/k12/040/158000c

http://archive.is/g2j0o
http://archive.is/IgX8t

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