2018年02月26日

島根)松江で野生生物の研究報告会【朝日新聞デジタル2018年2月26日】

外来種アカミミガメの松江市での生息状況について発表する公益財団法人ホシザキグリーン財団の山口勝秀氏。参加者からは駆除に関する質問が相次いだ=松江市殿町

 県立宍道湖自然館ゴビウスを委託運営する公益財団法人ホシザキグリーン財団(出雲市園町)の2017年度の研究報告会が20、25日、松江市殿町の県民会館であった。ホシザキ野生生物研究所の研究者など5人が両日とも同じ内容で発表、2日間で市民ら計約140人が参加した。

 野生生物研究所の林成多氏は県内のアリについて発表。外来種の出現に備えて在来種を記録することが必要と話した。野外調査で82種を確認し、うち3種は県内で初めて記録できたものという。一般の人でも数種の特徴を覚えればヒアリなど危険な外来種を見分けることができるといい、「身近なアリに関心を持って」と呼びかけた。

 報告会は毎年度開催しており、5回目。今回は他に、植物の染色体観察や宍道湖に飛来するマガンとコハクチョウの比較、ゴビウスが成功させたシラウオの繁殖、外来種アカミミガメの松江市内での生息状況について発表があった。(富岡万葉)
https://www.asahi.com/articles/ASL2T5J2YL2TPTIB003.html

http://archive.is/eWS1I

posted by BNJ at 22:08 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: