2018年03月06日

高知)桂浜水族館のペンギン、ミャンマーへ旅立ち【朝日新聞デジタル2018年3月6日】

ペンギンをかごに入れる波田椎奈さん=高知市浦戸の桂浜水族館

 高知市浦戸の桂浜水族館のペンギン6羽が、ミャンマーの動物園に移籍するため、水族館を旅立った。飼育員たちは新たなペンギンの門出を見守った。

 水族館では現在60羽のフンボルトペンギンを飼育している。水族館では、制限をかけるほど繁殖に成功している一方、世界的にはフンボルトペンギンは絶滅危惧種に分類されている。フンボルトペンギンの繁殖をさらに進めるためにも、ペンギンたちの移籍が決まった。

 行き先はミャンマーの首都ネピドーにある動物園。5年ほど前から移籍は決まっていたが、鳥インフルエンザの影響で日程が延びていた。「オリオン」「カワセ」「ムロト」「エビス」「キキョウ」「ヒマワリ」の6羽がついに旅立った。

 先月26日、飼育担当の波田椎…

残り:220文字/全文:522文字
https://www.asahi.com/articles/ASL2V3V2FL2VPLPB003.html

桂浜水族館 フンボルトペンギン6羽をミャンマーへ【毎日新聞2018年2月26日】
ミャンマー・ネピドーの動物園へ送られた桂浜水族館のフンボルトペンギン=高知市浦戸で、柴山雄太撮影
 桂浜水族館(高知市)は26日、南米チリ、ペルーの太平洋岸に生息するフンボルトペンギン6羽を、ミャンマーの首都ネピドーの動物園に送った。

 フンボルトペンギンは環境の変化などで現地で減少し絶滅危惧種になっているが、気候の合う日本では飼育技術の高さもあり繁殖に成功。桂浜水族館にも既に60羽おり、増えすぎて繁殖を制限している。

 熱帯のネピドーで飼育がうまくいくかは未知数。よちよち歩きで旅立つペンギンたちに飼育員は「南国・土佐生まれだからきっと大丈夫」と祈った。【柴山雄太】
https://mainichi.jp/articles/20180227/k00/00m/040/012000c

人気者ペンギン旅立つ【読売新聞2018年2月27日】
ミャンマー行きのため「ペンギン団地」から運び出されるペンギン(左、高知市で)

 ◇桂浜水族館の6羽、ミャンマーへ

 高知市の桂浜水族館で、人気者のフンボルトペンギンが26日、繁殖などのため、ミャンマーへ旅立った。

 フンボルトペンギンは国際自然保護連合の絶滅危惧種に指定されているが、日本は気候が飼育・繁殖に適しているといい、動物園や水族館でおなじみの存在。同水族館では60羽を飼育、展示しており今回、6羽が、ミャンマーの首都・ネピドーの動物園に行くことになった。

 この日、飼育スタッフの波田椎奈さん(22)らが「ペンギン団地」から1羽ずつ抱きかかえて専用のカゴの中に。車への積み込みが終わると、飼育スタッフらは「向こうでもがんばれよ」と声をかけながら、手を振っていた。

 ペンギンたちを運び出しながら思わず涙があふれたという波田さんは、「かみつかれるなど大変だったけど毎日世話をするうちに愛着がわいた。ミャンマーに行っても、のびのび暮らしてほしい」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kochi/news/20180226-OYTNT50331.html

http://archive.is/2C3ex
http://archive.is/877Px
http://archive.is/Bhlwc

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