2018年03月13日

八代ナベヅル展 生態や保護活動紹介 徳山動物園 /山口【毎日新聞2018年3月13日】(既報1ソース)

ナベヅル展を見学する家族連れ
 周南市の徳山動物園で「八代ナベヅル展」が開かれている。今季も9羽が飛来している本州唯一のナベヅル越冬地、八代のナベヅルの生態と保護活動の歴史をより多くの人に知ってもらおうと市が企画した。4月1日まで。

 展示は、ツルの餌やねぐらなどの生態を説明するパネル、ツルの剥製など、普段は八代地区にある「鶴いこいの里交流センター」で公開している内容に加え、八代のツルの写真を使って大正から昭和に制作された絵はがきなど初公開の資料もある。

 市内の佐伯忠さん(79)は「近くの動物園で八代のツルの歴史を知るいい機会でした」と話していた。

 17日午前10時と午後1時にはナベヅルのペーパークラフト教室(当日申し込み、各回10人程度)もある。【松本昌樹】

〔山口版〕
https://mainichi.jp/articles/20180313/ddl/k35/040/412000c

ナベヅルの生態を紹介 徳山動物園で展示【読売新聞2018年3月8日】
 周南市八代盆地に飛来するナベヅルの生態や保護活動を紹介する「八代ナベヅル展」が7日、同市徳山動物園で始まった。ツルを誘い込むために使う実物大の模型「デコイ」や、昭和初期の同盆地の様子をとらえた写真入りの絵はがきなど約50点を展示している。

 同盆地は本州唯一のナベヅルの越冬地で、「八代のツルおよびその渡来地」として国の特別天然記念物に指定されている。同市八代にある市鶴いこいの里交流センターで関連資料を展示しているが、より多くの人に知ってもらおうと企画した。

 生態や保護活動に関するパネルのほか、ツルの羽や餌、鹿児島県出水市で保護したツルを同盆地へ運ぶ際に使われる移送箱などを展示。江戸時代に将軍が行ったツルを捕らえるタカ狩りの様子を描いた浮世絵など、貴重な資料も並ぶ。

 4月1日までで午前9時〜午後5時。観覧無料だが、入園料(大人600円、小中高生300円)が必要。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20180307-OYTNT50194.html

http://archive.is/aAx8S
http://archive.is/7X1mE

posted by BNJ at 23:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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