2018年03月08日

いきもの便り 大内山動物園 サイのような角もつ、鳥のオオサイチョウ /三重【毎日新聞2018年3月8日】

オオサイチョウの「さっちゃん」=大内山動物園提供
 約20種類の鳥類を飼育しています。その中でひときわ特徴的な姿をしているのが、長いまつげが自慢のオオサイチョウ「さっちゃん」です。東南アジアに生息しており、果物や昆虫などを食べます。くちばしの上にある黄色い突起がサイの角(つの)に見えることから、サイチョウの名前がつけられたそうです。オオサイチョウは体長約1・5メートル、体重約2・5キロでサイチョウの仲間では最大級です。

 さっちゃんは普段、日光浴をしたり止まり木の上でお昼寝したり、のんびり過ごしています。好きな飼育員には自分の餌をプレゼントしてくれます。しかし、嫌いな人には激しくかみついてきます。

 好きな餌はブドウ、バナナ、キウイの順番で、九官鳥フードやドッグフードなども食べます。大きなくちばしをしていますが、必ず1粒ずつ食べます。(飼育員・村瀬光彦)

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20180308/ddl/k24/070/317000c

http://archive.is/Aub9z

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