2018年03月11日

雌コウノトリ、雄の攻撃受け死亡 縄張り侵入、7日に救護され治療【福井新聞ONLINE2018年3月11日】

 福井県は10日、福井県越前市菖蒲谷町で救護され、治療を受けていた野外の雌のコウノトリが死亡したと発表した。別のコウノトリの縄張りに入り込み、攻撃を受けたとみられる。

 県によると、7日午前8時ごろ、同市のコウノトリ飼育第2ケージ内で、頭部から出血し倒れている1羽を飼育員が発見。福井市内の動物病院で治療した後、大野市の県自然保護センターで経過観察していたが、10日午前10時50分ごろ死亡が確認された。

 このコウノトリは2月14日に越前市白山地区周辺に飛来し滞在していた。ケージに近寄った際に、ケージの上に巣を作ったことがある「みほと」と名付けられた雄のコウノトリに攻撃され傷を負った。

 死亡した1羽は1歳11カ月で、兵庫県豊岡市の人工巣塔で生まれた。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/303999

越前市で保護のコウノトリ1羽死亡【中日新聞2018年3月10日】
 福井県は10日、越前市にある国の特別天然記念物コウノトリの飼育ケージ内で負傷しているのが見つかったコウノトリの雌1羽が死んだと発表した。近くで営巣する雄のコウノトリに攻撃されたとみられる。

 県自然環境課によると、死んだ雌は2016年3月に兵庫県豊岡市の「人工巣塔」で生まれ、野外で生息していた。今月7日朝、越前市菖蒲谷町の屋根のない飼育ケージ内で羽をばたつかせているのを飼育員が見つけた。

 頭に数センチの切り傷があり出血していたため、動物病院で治療後に別の場所で保護していたが、餌はほとんど食べなかった。2月中旬ごろから越前市内で目撃されており、ケージに入り込んだ可能性がある。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018031090223018.html

http://archive.is/WfdCQ
https://megalodon.jp/2018-0310-2321-52/www.chunichi.co.jp/s/article/2018031090223018.html

posted by BNJ at 10:08 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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