2018年03月13日

モト冬樹、スズメ飼育で都から違法通知届く 弱ったヒナを保護も「諦めるしか…」【デイリースポーツ2018年3月13日】(誤認救護/既報関連ソースまとめあり)

 タレントのモト冬樹が13日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で、スズメの「ちゅんちゃん」を保護し、育てていることが違法であると一部週刊誌に報じられたことを受け、先週、東京都から違法を知らせる書面が届いたことを明かし、「諦めるしかないのかな」と悲しげな表情を浮かべた。冬樹はブログでも、ちゅんちゃんの回復ぶりなどを何度もつづっていた。
 ちゅんちゃんとの出会いは昨年6月。冬樹の妻が「まだ飛べないスズメ、親にエサをもらっているスズメが巣から落ちたかなんかで、カラスに食べられそうになっていた」ところを助けたのが出会い。「基本的に俺も妻も鳥は嫌いなのね。でも生かさなきゃいけないじゃない。死にそうだったから」と、見て見ぬふりは出来なかったと当時を振り返った。
 冬樹によると、保護して2日目に都の環境局に相談したところ、元の場所に戻すように指導されたというが「向こう(環境局)の気持ちも分かるよ?規則だから。でも、気持ちとしてそれは出来ないでしょう。自分でエサを取ることもできない」とコメント。その後、動物園などに自然に戻す方法などを相談しているうちに8カ月が経過してしまったという。
 そしてついに「東京都がうちに『違法ですよ』という書面を送って下さったのが先週」と、都から通知が届いたことを明かし、これで明確に違法だと認識したという。
 「死にそうだったスズメをなんとか生き返らせて、色んな方に相談して今まで…。そのまま元に戻せって無理でしょう、気持ちとして」と、弱っていたちゅんちゃんをそのまま戻すことは出来なかったと当時の心境をもう一度吐露すると「でも法律は守らなきゃ行けないですから…。今妻と悩んでいる最中ですどうしようか。どうにかしなかいけないのはもちろんわかってる」ともコメント。最後に「簡単に言うと諦めるしかないのかな…」と悲しげな表情を浮かべた。
 番組では、スズメなどの野鳥は生態系維持のため飼育はおろか、保護することも鳥獣保護管理法で禁止されていると説明。もしも弱った野鳥などを見つけた場合は、東京都では環境局に連絡をすると、場合によっては動物病院などを紹介してくれることもあり、費用も都が負担すると説明している。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/13/0011063683.shtml
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000039-dal-ent

高須院長、違法でスズメ保護のモト冬樹に「僕は罰せられてもスズメを守る」【デイリースポーツ2018年3月13日】
 高須クリニックの高須克弥院長が13日、ツイッターを更新し、野鳥のスズメを保護し、飼育したことから東京都から違法通知が届いたことをテレビ番組で明かしたモト冬樹へ「僕は罰せられてもスズメを守ります」と持論を訴えた。
 高須院長はモト冬樹がこの日テレビ朝日系「グッド!モーニング」のインタビューに応じ、昨年6月にカラスに食べられそうになっていたスズメを保護し、野生に戻す方法を模索しながらも8カ月飼育し続け、都から違法を告げる書面が届いたことを明かした記事を添付。
 「生きとし生けるものを慈しむのは日本人の美徳だと思います」と冬樹の行為を評価すると「因果は巡る糸車。命は繋がっています」ともつづり「同様な状況になったら、僕は罰せられてもスズメを守ります」と、もし自分が同じ立場なら、違法だとしてもスズメを育て上げると訴えていた。
 野鳥であるスズメを飼育したり保護したりするのは、生態系維持の観点から鳥獣保護管理法で禁止されており、もし弱った野鳥などを見つけた場合は東京都の場合は環境局に連絡をすると、場合によっては動物病院などを紹介してくれる。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/13/0011064542.shtml

小倉智昭、モト冬樹のスズメ飼育で違法通知の東京都へ「大岡裁きはないの?」【デイリースポーツ2018年3月14日】
 キャスターの小倉智昭が14日、フジテレビ系「とくダネ!」で、タレントのモト冬樹が弱ったスズメを保護していることで東京都から飼育禁止の文書が届いたことに「大目に見るとか、大岡裁きみたいなのはないの?」と、東京都の判断に首を傾げた。
 番組では、冬樹が昨年6月にカラスに食べられそうになっていたスズメを保護し、飼育していることから、東京都から違法であると通知が届いたというニュースを紹介。スズメなどの野鳥は鳥獣保護管理法により、無許可での捕獲や飼育は禁じられていることから、冬樹も番組の取材に「規則は破れない」「一番大事なのは我々よりスズメのことが心配なわけで、これ以上法律どうこうではなく、私と都の問題で解決しようと思っている」と語っている映像も流された。
 一連のVTRを見た小倉は「確かに法律からいくとやってはいけない事なのかもしれないけど、命を救ってあげて、なついたスズメでしょ?大目に見るとか、大岡裁きみたいなのはないの?」と、都の対応に厳しい表情。木下康太郎アナが「生態系が崩れてしまう…」と言うと「1羽だよ?」と納得いかないようにコメントした。
 番組では傷ついた野鳥を見つけた際には「基本はそっとしておいて。都に相談してください」という都環境局のコメントも紹介。すると小倉は「(都と)相談して、都知事になるのかな、許可をもらったらどうなる?」と木下アナに聞くと「許可を得ている人が許可を得た範囲でスズメなどを獲るのは認められている」と説明。小倉は「冬樹さん、申請してみたら?」と提案し「冬樹さんの愛情を感じるけどねえ」と、冬樹の行為に理解を見せていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/14/0011066751.shtml

http://archive.is/2EZwq
http://archive.is/QSZkr
http://archive.is/z6OFQ
http://archive.is/U1YRp
「日本野鳥の会」が野鳥のヒナとの関わり方がわかる小冊子を配布中【オリコンニュース2017年8月25日】
見守って!野鳥の子育て 日本野鳥の会、ヒナとの関わり方がわかる小冊子を配布【SankeiBiz2017年6月20日】
野鳥、巣立ちの時期 専門家「ひな拾わないで」 親鳥に任せ、見守り【茨城新聞クロスアイ2017年5月9日】(誤認救護/既報関連ソースまとめあり)
(eco活プラス)野鳥、都心でも出会える ヒナが地面にいても、見守って【朝日新聞デジタル2017年5月2日】
「ヒナは拾わないでね」と野鳥の会が呼びかけ / 毎年恒例 “ヒナが巣立つ季節” がやってまいりました【Pouch2017年4月25日】
旅立ちの時 フクロウを放鳥 しろとり動物園【四国新聞2017年1月14日】
御前崎の公園にフクロウ幼鳥 縁起のいい兆し?【静岡新聞アットエス2017年1月12日】

負傷フクロウを久留米署が保護 小学生が届け出 [福岡県]【西日本新聞2016年12月15日】

「福」呼ぶ?フクロウ 1羽がすみ着き人気者に−防府・宇佐八幡宮【山口新聞2017年1月2日】
フクロウ 福を運ぶか「ふく」…山口・防府の人気者【毎日新聞2016年8月9日】(既報1ソース)
(eひと)野鳥を保護、復帰手助け 「小さな鳥の資料館」館長・池田昇さん 67歳【朝日新聞デジタル2016年11月8日】(誤認救護)
奈良)フクロウの落とし物… 野生だった【朝日新聞デジタル2016年11月5日】
秋田)けがした野鳥発見、どうしたら【朝日新聞デジタル2016年10月14日】
きび談語 野生生物の子を人間が勘違いして保護する「誤認救護」という言葉を初めて知った… /岡山【毎日新聞2016年9月13日】(既報関連ソースあり)
野生動物「誤認救護」に注意 「手差し伸べる前に連絡を」 保護センター、今年8件確認 /岡山【毎日新聞2016年9月3日】

posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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