2018年03月13日

ポニーやハリネズミ、亀…ペットではなく拾得物【読売新聞2018年3月13日】(インコ19羽/栃木県)

 2017年に栃木県内の警察署や駅などにあった「落とし物を拾った」という拾得物の届け出は、前年比5・2%増の14万414件で、10年連続で過去最多を更新したことが、県警会計課のまとめでわかった。


 一方、「落とし物をした」という遺失物の届け出は3万7276件で、前年から26・7%減少した。

 同課によると、拾得物では運転免許証などの証明書類が最も多く、書類や、定期券などの有価証券類が続いた。動物の拾得物は前年より28件増の489件で、内訳は犬351匹、猫49匹、亀6匹、インコ19羽など。ポニーやハリネズミといった変わり種もあった。

 現金の拾得は計約1億9600万円に上り、100万円以上を拾ったケースも6件あった。拾われた現金の63%に当たる、約1億2300万円が持ち主に返還された。物品の返還率は49%だった。

 拾得物の9割超は、駅などの公共交通機関や、ショッピングセンターといった大型商業施設で拾われた。特に、15年3月の上野東京ラインの開業で、終点となったJR宇都宮駅や小金井駅(下野市)での拾得物が多かった。両駅で保管された落とし物の傘は、17年中に県内で拾われた傘の半数超に当たる6959本に上った。

 拾得物が増える一方、遺失物の届け出は減少傾向にある。県警が進める、落とし物の返還手続きの簡略化が影響しているとみられる。かつては持ち主が落とし物を受け取る際、手続き上、遺失物届を提出する必要があったが、17年1月以降は不要になった。

 県警は、インターネットで拾得物情報を公表する「落とし物検索サービス」(http://210.154.96.251/)を運用している。同課は「少しでも多くの落とし物を持ち主に返そうと、真摯しんしな対応を心がけている。検索サービスを、ぜひ利用してもらいたい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180313-OYT1T50034.html

http://archive.is/zEbSC

posted by BNJ at 23:27 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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