2018年03月14日

鳴門のコウノトリ ひな誕生 餌やり確認【徳島新聞2018年3月14日】(他1ソース)

 徳島県内の官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は14日、鳴門市大麻町でコウノトリのひなが誕生したと発表した。同一のペアによる2年連続の繁殖で、今年、全国で最も早い野外繁殖となった。ひなの姿は確認されておらず、数も分かっていない。野外の個体が巣立つのはふ化後68日とされ、5月中旬の見込み。

 協議会は、巣の東側に設置している観察カメラの映像を分析。14日午前7時20分ごろの映像で、親鳥がひなに食べさせるために餌を吐き戻す行動と、ひなが食べ残した餌を親鳥が食べる行動を複数回確認した。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)などと協議し、13日までにひなが誕生した可能性が高いと判断した。

 親鳥は2月6日までに最初の卵を産み、同8日から本格的な抱卵に入った。ふ化は今月10〜13日とみられていた。14日は交代で餌を捕り、巣で餌を吐き戻したり座り込んだりしていた。

 ペアは兵庫県内で生まれた6歳の雄と4歳の雌。2015年2月に鳴門市に飛来し、電柱の上で巣作りした。16年は繁殖に失敗したが、昨年3月、同県豊岡市とその周辺地域以外で初めての野外繁殖に成功し、同6月にひな3羽が巣立った。
【写真説明】誕生したひなに餌を与えるための行動をする親鳥=鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/03/2018_15210270725242.html

コウノトリ今年も野外繁殖 全国で最も早く、徳島【産経WEST2018年3月14日】
 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は14日、鳴門市で国の特別天然記念物コウノトリのひなが野外で誕生したと明らかにした。同一のペアによる2年連続の繁殖。県によると今年、全国で最も早い野外繁殖となった。

 協議会は、親鳥がひなに食べさせるために餌を吐き出す行動や、ひなが食べ残したとみられる餌を親鳥が食べる行動を複数回確認。兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)などと協議し、13日までにひなが誕生した可能性が高いと判断した。ひなの姿は直接確認しておらず、数も分かっていない。

 親鳥は2月6日までに最初の卵を産み、同月8日から本格的に卵を抱き始めた可能性が高いと判断した。

 ペアは平成27年に豊岡市周辺から鳴門市に飛来し、電柱の上で巣作りをしていた。
http://www.sankei.com/west/news/180314/wst1803140079-n1.html

鳴門コウノトリ孵化…県、行動から判断【読売新聞2018年3月15日】
 県は14日、鳴門市で営巣するコウノトリのぺアから、ヒナが誕生したとみられると発表した。昨年産卵したペアと同じ親鳥で、ヒナの姿は確認できていないが、餌をはき出してヒナに与えるような行動が確認されたとして、孵化ふかしたと判断した。


 県によると、今年は2月6日に初卵を産んだと推定され、親鳥が交代で巣に伏せ、卵を抱いていた。14日朝、親鳥が餌をはき出してヒナに与えるような行動を観察カメラの映像で複数回確認。映像を見た兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)からも、孵化が推定できるとの連絡があった。

 昨年は4羽が孵化し、うち3羽が巣立った。2年連続の吉報に「コウノトリ定着推進連絡協議会」の竹村昇会長(65)は「今年も鳴門で繁殖してくれて感謝している」と喜んだ。その一方で、「巣に近づき過ぎると鳥を刺激する。マナーを守って観察や撮影を楽しんでほしい」と呼びかけていた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20180314-OYTNT50238.html

http://archive.is/MNN7T
http://archive.is/Ge6Zn
http://archive.is/2ce5V

posted by BNJ at 21:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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