2018年03月26日

福島)「南相馬ひばりエフエム」、7年の歴史に幕【朝日新聞デジタル2018年3月26日】(市の鳥)

放送最終日はリスナーらを前に公開生放送があった=南相馬市役所内のスタジオ

 震災と原発事故後に開局した南相馬市の臨時災害放送局「南相馬ひばりエフエム」が、25日の放送を最後に閉局した。復旧・復興に向けた日々の動きや細かな生活情報、住民の生の声を伝え続けた放送局。出演した人たちや愛聴した人たちは惜別や感謝の思いを募らせている。

 25日、ひばりエフエムは特別番組を公開生放送。スタジオがある市役所の一室には市民らが駆けつけ、目の前の番組に聴き入った。特別番組はこれまでに登場した市民らをゲストに迎えて思い出を語ってもらったり、過去の放送の一部を改めて流したりしながら、7年間を振り返った。

 2011年4月、「市民に寄り添うラジオ」を目指して開局した。市の鳥を冠した名前には、晴れた日に飛翔(ひしょう)するヒバリのように復興に向かって飛ぼうとの願いを込めた。南相馬の人たちがほしい情報を提供すると同時に、震災と原発事故後、ばらばらになってしまった住民同士を再び強く結びつけようと、放送を続けてきた。

 原発事故後、市内に移り住んだ…

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https://www.asahi.com/articles/ASL3T2GXXL3TUGTB001.html

http://archive.is/rY8r0

posted by BNJ at 10:59 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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