2018年03月28日

京都今年生まれのペンギン「さくら」が泳ぎを練習【烏丸経済新聞2018年3月27日】

浅い場所で泳ぎを練習する「さくら」

 京都水族館(京都市下京区)で今年生まれたペンギンの「さくら」が現在、泳ぎの練習に励んでいる。

 さくらは雌の「むろ」と雄の「たかつじ」の間に生まれた子どもで、3月9日には、投票によって「桜馬場通」に由来した名前が決まり、同じ日にプールデビューを果たした。その後は毎日泳ぎの練習をしているという。

 ペンギンゾーンにはさくらの成長を記録した写真を展示するほか、水の入った容器に入れても暴れて逃げだそうとしていた頃の動画などを流す。来館者がさくらへのメッセージを書いて、桜の木のメッセージボードを作るなどペンギンの赤ちゃんを応援する「HAPPY PENGUINS」も行われている。

 飼育スタッフの藤本陽介さんは「まだ水の深いところには他のペンギンに追われてしか行けないが、本能的にちゃんと水中で毛繕いをしたり、水の中をよく見ようとする好奇心があるので、これから成長していくはず」と話す。

 広報担当の津田ひかるさんも「新しい環境に慣れようと頑張るさくらの姿は、新入学や新社会人の方にも励みになるのでは。見守ってあげてほしい」と話す。

 開館時間は10時〜18時。入館料は大人=2,050円、大学・高校生=1,500円、中学・小学生=1,000円、幼児=600円ほか。HAPPY PENGUINSは4月8日まで。
https://karasuma.keizai.biz/headline/3147/

http://archive.is/pJjTl

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