2018年03月29日

コゲラも巣作り 留鳥が子育てシーズン【AGARA紀伊民報2018年3月29日】

 留鳥の子育てシーズンを迎え、和歌山県紀南地方の市街地や山間部では、鳥が巣作りに励む光景が見られる。

 白浜町の公園ではキツツキの仲間コゲラが枯れ枝に穴を開けて繁殖に備えている。「コン、コン、コン」と穴を掘る音を響かせ、時折顔を出しては木くずを巣の外に捨てている。

 コゲラは全長15センチほどでスズメ大の小さなキツツキ。白黒の模様が特徴で、雄は目の後ろに赤色の点がある。

 日本野鳥の会県支部会員によると、コゲラの巣は3日から1週間ほどで完成。すぐに産卵し、2週間ほどでひながかえるという。「巣に気付いても、じろじろ見ないで静かに見守ってほしい。カラスやイソヒヨドリなどに狙われる可能性がある」と話している。


写真【木くずを巣の外に捨てるコゲラ(28日、和歌山県白浜町で)】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=349518

http://archive.is/TXWOR

タグ:コゲラ
posted by BNJ at 23:40 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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