2018年04月12日

佐渡地鶏の解体施設…年1万羽の処理目指す【読売新聞2018年4月12日】

完成した解体処理施設

原種の「佐渡ひげ地鶏」

 佐渡島内で飼育され、国内でほぼ絶滅状態の在来種「佐渡ひげ地鶏」の種の保存を図りながら、交配種の生産に取り組む「佐渡地鶏ひげ生産組合」の解体処理施設が佐渡市稲鯨に完成した。

 ひげ地鶏は、顎ひげがあるように見えることから名が付いた品種で、原種は現在、5軒で約100羽を飼育しているという。

 生産者や地域住民らが2005年に同組合を結成し、07年にはひげ地鶏の血をひく交配種を「佐渡地鶏ひげ」として商標登録。卵や肉の生産を行い、知名度や需要も増していたが、11年にJA佐渡から借りていた場所が使えなくなり、解体処理が行えなくなっていた。

 完成した施設は、木造平屋建て約65平方メートル。建設費は1900万円で、県や市の補助金も得た。年3600羽の処理を予定し、1万羽を目指すという。

 県市や工事関係者らが出席した6日の完工式で、本間裕亨ゆうこう組合長らは「やっとここまでたどり着いた」「将来的には、オンリーワンの食材として観光にも寄与していきたい」と、待望の施設の完成を喜んだ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20180412-OYTNT50118.html

http://archive.is/PvaZI

タグ:佐渡地鶏
posted by BNJ at 20:59 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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