2018年04月19日

いきもの便り 志摩マリンランド ケープペンギン ちょっと甘えん坊 /三重【毎日新聞2018年4月19日】

小柄で黒っぽいプリンちゃん(右)=志摩マリンランド提供
 暖かく、穏やかな気候になってきましたね。ペンギンたちも気持ちよく泳いでいるようです。今回紹介するケープペンギンは南アフリカ原産です。日本の気候にもあうようで、全国の動物園や水族館で飼育され繁殖にも成功しています。ただ、高齢の個体が増えてきた志摩マリンランドでは、ほかの水族館と提携しペンギンを増やしています。

 卵で東京からやってきたプリンちゃんはもう1歳。小柄で黒っぽい印象ですが、この夏には羽が生え変わり、ほかのペンギンと同じような外観になります。一人前にアジを丸のみしますが、まだ、飼育員に食べさせてもらうような甘えん坊です。また、大阪の海遊館からやってきたペアも先日産卵し、卵を温めているところです。志摩マリンランドの仲間として、みんな元気に育ってほしいものです。(営業・向井和之)

〔三重版〕
https://mainichi.jp/articles/20180419/ddl/k24/070/237000c

http://archive.is/i82z6

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