2018年04月25日

新潟)自然界のトキ 今季初のひな、やっと誕生【朝日新聞デジタル2018年4月25日】

ひなにえさを与えるトキ=環境省提供
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 環境省は24日、佐渡市の自然界で生息するトキから今季初のひなが誕生したことを確認したと発表した。今季は営巣や抱卵を中止するペアが相次ぐなど例年より繁殖状況が遅れているため、関係者はほっとした様子だ。トキのひなは7年連続の誕生となった。

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 同省佐渡自然保護官事務所によると、確認したのは24日午前7時ごろ。7歳の雄と6歳の雌のペアが作った巣の中で雄がひなにえさを与え、巣の上にいる1羽のひなを同省のモニタリングチームが確認した。

 このペアはいずれも佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション生まれで、雄は2013年9月、雌は同年6月に放鳥された。15年からペアを組んでから毎年ひなを巣立ちさせている、相性の良いペアだ。今年は3月14日に営巣を、同22日に抱卵を始めていた。

 24日現在、営巣は41組、抱卵は39組が確認されている。一方、営巣や抱卵を中止したペアは計19組にのぼる。この時期に抱卵を中止するペア数は異例の多さで、例年より降雪期間が長かったことなどが繁殖活動に影響しているとみられる。

 自然界でのひな誕生は12年からで、同時期の誕生数は15年の2羽を下回り、過去最低になった。 繁殖は遅れているものの、7年ぶりのひな誕生を関係者は歓迎している。
 同事務所の若松徹・首席自然保護官は「7年連続のひな誕生に、佐渡市民や新潟県民に感謝します1羽でも多くのひなが巣立ちし、生き延びてほしい」。今季の巣立ち数は、50羽(昨年は77羽)と予想した。 
 佐渡市の三浦基裕市長も「今年も無事にひなが生まれ、ホッとしています。今年は第1回の放鳥から数えて10周年という記念の年。数多くのひな誕生を期待しています」とのコメントを出した。(原裕司)
https://www.asahi.com/articles/ASL4S4V2FL4SUOHB00B.html

野生下でトキ誕生、7年連続【産経ニュース2018年4月25日】
ひなにえさをやるトキ=24日、新潟県佐渡市(環境省提供)

 環境省は24日、新潟県佐渡市で放鳥された国の特別天然記念物トキのつがいから、ひなが生まれたと明らかにした。野生下でひなの誕生が確認されるのは今年初めてで、7年連続。環境省によると、つがいはいずれも平成25年に放鳥された7歳雄と6歳雌。24日午前7時ごろ、雄が巣でひなに餌をやる様子を確認した。
https://www.sankei.com/life/news/180425/lif1804250017-n1.html

自然界のトキにひな=今年初、7年連続―新潟・佐渡【時事ドットコム2018年4月25日】
 環境省は24日、新潟県佐渡島の自然界に暮らす国の特別天然記念物トキにひなが誕生したと発表した。野生下では今年初のふ化で、2012年から7年連続となる。 
 ひなが生まれたのは、いずれも飼育施設から放鳥された7歳の雄と6歳の雌のペア。同日午前7時ごろ、同省のモニタリングチームが、雄からエサをもらうひな1羽の姿を確認した。 環境省提供。【時事通信映像センター】
https://www.jiji.com/jc/movie?p=n000883

野生下トキ 佐渡で今季初ふ化 7年間で最も遅く【新潟日報モア2018年4月24日】
 環境省は24日、佐渡市の野生下で今季初めてトキのひな1羽が誕生したと発...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20180424389036.html

野生のトキ誕生、佐渡で7年連続 今年初の確認【日本経済新聞2018年4月24日】
 環境省は24日、新潟県佐渡市で放鳥された国の特別天然記念物トキのつがいから、ひなが生まれたと明らかにした。野生下でひなの誕生が確認されるのは今年初めてで、7年連続。

ひなにえさをやるトキ(24日、新潟県佐渡市、環境省提供)=共同

 環境省によると、つがいはいずれも2013年に放鳥された7歳雄と6歳雌。24日午前7時ごろ、雄が巣でひなに餌をやる様子を確認した。15年から昨年まで、このつがいのひなは毎年巣立ちしている。

 24日現在、佐渡市内で巣作りしているトキのつがいは他に40組。今年は巣作りを中止するつがいが相次いでいる。春先の気温の変化が大きかったことが一因と考えられるという。

 同省の若松徹首席自然保護官は「一羽でも多くふ化し、巣立つまで成長してほしい」と語った。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2978394024042018000000/

ことし初 野生下トキのペアからヒナ誕生(新潟県)【NNNニュース2018年4月24日】
 環境省は24日、野生下のトキのペアからことし初めてのヒナが誕生したと発表した。トキの放鳥が始まってから10年目のことし、さらに自然界に定着することが期待される。

 24日午前7時ごろ、モニタリングチームがヒナの姿を確認した。撮影された映像では、巣からわずかに顔を出し、親の口からエサを食べている様子が分かる。
 環境省によると、ヒナが誕生したのは共に放鳥された7歳のオスと6歳のメスのペアだ。この冬は雪が多かったことや春の気温の変化が大きかったためか、これまでで一番遅いふ化になったという。
 若松徹首席自然保護官は「数としてはいま野生下で300弱と300は超えてないんですけど、1羽1羽の積み重ねで300を超えると思いますので、頑張って生き延びてほしいと思っています」と話した。
 佐渡市の野生下では、24日現在でこのほか39組のペアで抱卵が確認されている。
http://www.news24.jp/nnn/news88212895.html

http://archive.is/lhlwW
http://archive.is/WnW3V
http://archive.is/4qv47
http://archive.is/iAzmQ
http://archive.is/wRBju
http://archive.is/utydK

タグ:佐渡島 トキ
posted by BNJ at 11:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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