2018年04月24日

ウミネコ産卵 好天で増加◇出雲・経島 区画調査で484個【読売新聞2018年4月24日】

産卵したウミネコ(出雲市の経島で)=同市提供

 ◇出雲・経島 区画調査で484個

 出雲市は23日、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている同市大社町日御碕の経島ふみしまで、産卵状況の調査を行った。調査区画(340平方メートル)内の卵の総数は、昨年より約100個多い484個。400個台は3年ぶりで、雨が少なく、日中の気温が高かったことが増加の要因とみられるという。

 この日は市職員ら4人が繁殖地(約2220平方メートル)で、4平方メートルの区画を85か所調査。巣は昨年より45個多い254個が確認された。巣1か所あたりの産卵数は1個が23・6%、2個が62・6%だった。島全体の卵の総数は約3200個と推定される。

 ウミネコは11月に飛来し、翌年の4〜5月に産卵、孵化ふかし、7月に北海道方面へ向けて旅立つ。専門調査員の浜田義治さん(75)は「このまま好天が続けば、さらに卵が増え、孵化の確率も高まる」と期待していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20180423-OYTNT50384.html

http://archive.is/4YHB1

posted by BNJ at 22:28 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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