2018年04月27日

野生フクロウ 巣箱に卵産む 我孫子市内の森 /千葉【毎日新聞2018年4月27日】

 我孫子市鳥の博物館は、市内の森に設置している巣箱で野生のフクロウが卵3個を産んでいるのを巣箱に設置したカメラで確認した。子育ての様子は同博物館のホームページで24時間、映像を見られるようになっており、同博物館は「身近な動物の生態に興味を持って」と話している。

 同博物館によると、今月7日に1個確認。その後、10日、13日にも確認した。2007年に巣箱を設置してから、3個確認したのは今回で4回目。雌は、雄が運んでくるエサを食べるために1日1〜2回10分程度外に出る以外は、巣箱の中で卵を温める。産卵から1カ月後の5月の連休明けごろに順次ヒナがかえり、その1カ月後に巣立ちの日を迎える。

 学芸員の村松和行さん(37)は「長年観測してわかったのは、我孫子のフクロウはスズメやツバメ、ハト、ヤモリ、ムカデなど家の周りにいる生物をエサにするなど、人工的な環境をうまく利用する“都会派”ということ。夜行性の鳥の生態を、全国でここでしか見られない映像で見てほしい」と話している。【橋本利昭】
https://mainichi.jp/articles/20180426/ddl/k12/040/037000c

http://archive.is/8eRHx

posted by BNJ at 10:51 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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