2018年04月28日

鳥取)冒険手帳で自然満喫【朝日新聞デジタル2018年4月28日】

自然観察や体験をするとポイントがたまる「冒険手帳」=26日午後1時50分、鳥取県米子市東町

【大山隠岐国立公園】

◆子ども向け 景品も

 鳥取、島根、岡山3県にまたがる大山隠岐国立公園の動植物や自然などを紹介した子ども向けの「冒険手帳」が初めてできた。自然体験や動植物の観察などを通してポイントを集めると、獲得数に応じて公園独自の景品ももらえる。5月3日から山陰両県の6施設で無料で配る。

 手帳はカラーでA5判30ページ、5千部。大山隠岐国立公園の成り立ちのほか、アカショウビンやキビタキなど観察ができる野鳥、「大山」「隠岐」「三瓶」の地名がついた動植物、足元で探せるふんや羽、公園内の歴史、郷土料理などを解説を交えたイラストで紹介している。

 各体験や観察に応じてポイントがもらえるほか、中国地方最高峰の大山(鳥取県大山町)に登ると3ポイントになる。もらえる景品は2ポイントの缶バッジから、最高の20ポイントのバンダナまで計5種類ある。

 監修した環境省大山隠岐国立公園管理事務所によると、同省の訪日外国人を倍増させる「国立公園満喫プロジェクト」の一環。手帳と景品は、大山南壁側に天然水ブランドの生産拠点工場があるサントリーホールディングス(本社・大阪市)が、公園の魅力を伝えるためとして協力し製作したという。

 監修などを担当した管理事務所の小森夏奈さんは「国立公園の名前は有名でも詳しく知られていないことも多い。手帳を手に楽しみながら学んで公園を満喫してもらえたら」と話す。

 手帳の配布と景品の交換は、鳥取県=大山ナショナルパークセンター(大山町)、県立大山自然歴史館(同)、米子水鳥公園(米子市)▽島根県=県立三瓶自然館サヒメル(大田市)、県立宍道湖自然館ゴビウス(出雲市)、隠岐自然館(隠岐の島町)。施設によっては入館料が必要。(杉山匡史)
https://www.asahi.com/articles/CMTW1804283200001.html

http://archive.is/Nmrs0

posted by BNJ at 20:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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