2018年04月29日

茨城)ムナグロの姿に歓声 取手でシギ・チドリ観察会【朝日新聞デジタル2018年4月29日】

ムナグロなどを観察する探鳥会の参加者ら=取手市宮和田

 取手市宮和田地区で28日、「市民シギ・チドリ観察会」が開かれた。同地区の田んぼは、チドリの仲間・ムナグロが羽を休める関東有数の飛来地。参加した約40人が、肩を寄せ合うようにして長旅の疲れを癒やす「旅鳥」のかわいい姿を楽しんだ。

 「ふじしろ野鳥と楽しむ会」の主催。出発前、代表の塚本英夫さん(68)が「現地は私有地なので大声を出さず、田植えの作業をする農家に敬意を払いましょう」と呼びかけた。

 ムナグロは日本から5千〜6千キロ離れた豪州などで越冬し、夏は北極圏のツンドラ地帯で繁殖。その旅の途中に日本に立ち寄る。

 会員らがこの日の早朝、調査したところ160羽を確認。その後、天敵のハヤブサが現れて分散したが、塚本さんらの案内で田んぼで休んでいる約70羽の姿を観察できた。 市内から初めて参加した小高健裕さん(62)は「羽が褐色の保護色になっているので、私1人では見つけられなかった。すごく面白かった」と喜んでいた。

https://www.asahi.com/articles/ASL4X4FPXL4XUJHB00H.html

http://archive.is/GNtZ6

posted by BNJ at 10:52 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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