2018年05月05日

姫路市立動物園 鷹匠復活へ 「千代姫」筋トレ中【毎日新聞2018年5月4日】

飼育員の腕から勢いよく飛び出す千代姫=兵庫県姫路市立動物園で、幸長由子撮影

訓練を積んでいるハリスホークの千代姫=兵庫県姫路市立動物園で、幸長由子撮影
 笛の音を合図に、若いタカが大きく羽を広げて飛び立つ。タカの一種、ハリスホークの「千代姫」(雌)は姫路城下での鷹匠(たかしょう)復活に向け、兵庫県姫路市の市立動物園で飛行訓練に励んでいる。

 姫路城下には「鷹匠町」の地名が残るなど、街とタカの縁は深い。そんなタカを観光に生かそうと、市立動物園は昨年12月に千代姫を購入し、飼育員が訓練法を学んできた。

 千代姫は今月で1歳。まだ子どもだが、鋭い目つきは猛禽(もうきん)類そのもの。地面近くから羽ばたいて飼育員の腕に飛び乗る「筋トレ」を繰り返し、約100メートル先の飼育員めがけて飛んでいくこともできるようになった。訓練が進めば、和風装束を着た飼育員と共にショーデビューする予定だ。

 飛行訓練は午前10時半と午後2時の毎日2回、園西側の屋外ステージ前などで行われる。見学自由。千代姫の体調などで中止の場合もある。問い合わせ先は姫路市立動物園(079・284・3636)。【幸長由子】
https://mainichi.jp/articles/20180504/k00/00e/040/190000c

http://archive.is/ZMuLu
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posted by BNJ at 11:23 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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