2018年05月11日

珍鳥カラアカハラ 飛来【朝日新聞デジタル2018年5月11日】

◇秩父の斉藤さん撮影

 秩父地方の山林で日本では珍しいカラアカハラが飛来しているのを、秩父市の日本野鳥の会会員斉藤誠さん(67)が撮影した。同会埼玉によると、これまで県内で観察の報告は寄せられていないという。

 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の平岡考専門員によると、撮影されたのはカラアカハラの雄。頭部から胸、体の上面が灰色で、腹の中央が白色、脇がだいだい色、くちばしが黄色などが特徴。シベリア南東部や中国東北地方などで繁殖、中国南東部からインドシナ半島で越冬する。国内で繁殖や越冬することはなく、数少ない通過鳥か迷鳥ではないかというという。日本海側や南西諸島での記録はあるが、関東地方では珍しいという。 斉藤さんが撮影したのは6日で、一眼レフカメラの望遠レンズで捉えた。とても警戒心が強く、撮影時間は数分だったという。「どうして秩父にこんな珍しい鳥が来たのか不思議。これからも秩父にどんな鳥がいるのか撮影していきたい」と話している。
https://www.asahi.com/articles/CMTW1805111100001.html

http://archive.is/g4bfj

posted by BNJ at 11:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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