2018年05月11日

フクロウなど計24羽・匹密輸の男を逮捕・送検 鳴き声で発覚 成田空港【産経ニュース2018年5月11日】(インドコキンメフクロウ/クマタカほか)

成田空港で見つかった、動物を入れたケージが詰められたスーツケース=2017年4月(東京税関提供)

 タイからフクロウやヤマネなどの鳥や哺乳類計24匹を密輸しようとしたとして、東京税関成田税関支署と成田空港署は11日、関税法違反の疑いで、千葉県白井市の土木作業員、村上一夫容疑者(61)を逮捕、千葉地検に送検したと発表した。調べに対し、村上容疑者は黙秘しているという。

 逮捕・送検容疑は、平成29年4月7日、タイのドンムアン国際空港から、インドコキンメフクロウ12羽やクマタカ1羽、アフリカヤマネ6匹など鳥15羽と哺乳類9匹を密輸しようとしたとしている。航空会社に預けたスーツケースに隠していた。一部はワシントン条約で絶滅の恐れがあるとして国際取引が規制されている動物だった。

 成田空港の税関検査場で、税関職員が村上容疑者の荷物から動物の鳴き声を聞き、スーツケースを開けるよう要請。8つのケージに入った動物が見つかったという。
https://www.sankei.com/affairs/news/180511/afr1805110014-n1.html

希少動物 密輸入容疑で男逮捕 成田空港署など【毎日新聞2018年5月11日】
 ワシントン条約で国際取引が規制される希少動物などを密輸入しようとしたとして、東京税関成田支署と千葉県警成田空港署は11日、関税法違反容疑で千葉県白井市冨士、土木作業員、村上一夫容疑者(61)を逮捕したと発表した。黙秘しているという。

 逮捕容疑は昨年4月7日、タイから成田空港に帰国した際、インドコキンメフクロウなど6種の小動物15羽、9匹をケージに入れ、スーツケース内に隠して無許可で密輸入しようとしたとしている。

 同支署などによると、税関検査でスーツケースから鳴き声がして見つかった。動物はいずれも国内のペットショップで取り扱われており、取引価格が120万〜200万円になるジャコウネコ科のビントロングもいた。ワシントン条約で輸入には、輸出国の許可書などが必要とされている。【近藤浩之】
https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/040/127000c

絶滅のおそれあるフクロウを密輸か、61歳の男逮捕【TBS NEWS2018年5月11日】
 絶滅のおそれがあるフクロウなどをスーツケースに隠して密輸しようとしたとして、61歳の男が逮捕されました。
 関税法違反の疑いで逮捕されたのは千葉県白井市の土木作業員、村上一夫容疑者(61)で、去年4月、成田空港で絶滅のおそれがあるインドコキンメフクロウ12羽やクマタカ1羽などをスーツケースに隠して、密輸しようとした疑いがもたれています。
 税関検査の際、スーツケースの中から鳴き声がしたため、中を調べたところ、ケージに小分けされた動物が見つかったということです。村上容疑者は当初、「震災の被災地にプレゼントするために持ってきた」と話していましたが、その後、黙秘しているということです。
 国内の取引価格が100万円を超える動物もいたということで、警察は村上容疑者が転売目的で密輸しようとした可能性もあるとみて調べています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3367195.html

フクロウなど密輸か 男を逮捕【NHKニュース2018年5月11日】
国際的な取り引きが規制されているインドコキンメフクロウやクマタカなどをタイから密輸しようとしたとして、千葉県白井市の土木作業員が関税法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、千葉県白井市の土木作業員、村上一夫容疑者(61)です。
税関と警察によりますと、村上容疑者は去年4月、成田空港で野生動物の保護を図るワシントン条約で輸出国の許可書が必要とされるインドコキンメフクロウやクマタカなどの鳥15羽のほか、ハリネズミやヤマネなど9匹をタイから密輸しようとしたとして、関税法違反の疑いが持たれています。
税関の検査場で動物の鳴き声が聞こえたためスーツケースを調べたところ、8つの小さなケージに鳥などが入れられており、種類の特定を進めたということです。
税関は、村上容疑者が1年近く出頭の要請に応じなかっため告発し、警察が10日逮捕して、11日、身柄を検察庁に送りました。
警察によりますと、調べに対し黙秘しているということです。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20180511/1080002217.html

スーツケースから鳴き声、希少動物の密輸発覚【読売新聞2018年5月12日】
差し押さえられたビントロング(東京税関成田税関支署提供)

 絶滅の恐れがある希少種などの動物を密輸入しようとしたとして、千葉県警成田国際空港署などは11日、白井市、土木作業員の男(61)を関税法違反(無許可輸入未遂)の疑いで逮捕し、千葉地検に送検したと発表した。

 逮捕は10日。

 同署などによると、男は昨年4月7日、インドコキンメフクロウなど3種の鳥類計15羽と、ビントロングなど3種の哺乳類計9匹をタイから国内に持ち込もうとした疑い。スーツケースから聞こえる鳴き声を不審に思った東京税関成田税関支署の職員が、小型のケージ8個に入っていた動物を見つけ、差し押さえた。

 男はその後の出頭要請に応じず、行方がわからなくなっていたが、今年に入って所在が確認された。調べに対し、黙秘しているという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180511-OYT1T50138.html

http://archive.is/3jEzW
http://archive.is/58UxF
http://archive.is/ZAdo9
http://archive.is/tobRh
http://archive.is/xQW6a

posted by BNJ at 21:59 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: