2018年05月25日

野鳥の生息手助け 表彰【読売新聞2018年5月25日】

 児童は6年生の女子3人だけながら、巣箱を作るなど野鳥が生息しやすい環境づくりに取り組んでいる橋本市立信太小学校が、環境省と日本鳥類保護連盟から「野生生物保護功労者」として表彰された。

 同小は山里の丘陵地にあり、飛来するキジやウグイスなどのため、1983年から児童が巣箱を作って敷地内に設置し、営巣の様子を観察。けがをした鳥に餌を与え、元気にさせたこともある。また、鳥が羽を休めることができるように桜やモミジなどの苗を植え、愛鳥週間用のポスターを制作。カエルや蛇などの観察活動もしている。

 表彰式は13日に東京で開かれた「全国野鳥保護のつどい」の中で行われ、同小からは教職員と児童の計6人が出席。同功労者表彰のうち「林野庁長官感謝状」が贈られた。

 児童会長の森口翔月さん(11)は「巣箱作りは楽しく、鳥を大切に思う気持ちが強くなった」と笑顔を見せ、辻脇昌義校長(56)は「今後も自然の大切さや命の尊さを感じ取れる子供を育てたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20180525-OYTNT50106.html

http://archive.is/ucNKp

posted by BNJ at 22:57 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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