2018年05月26日

園児らアイガモ放流 丹波・山南の水田【神戸新聞NEXT2018年5月26日】

水田にアイガモを放す子どもたち=丹波市山南町上滝
 農薬や肥料に頼らないアイガモ農法を学ぼうと、認定こども園みつみ(兵庫県丹波市山南町谷川)の5歳児32人が25日、同市山南町上滝の水田でアイガモ47羽を放した。アイガモがどんどん虫を食べる様子を、子どもたちはじっと見守った。

 約20年前からアイガモ農法でコシヒカリを育てる大野志郎さん(69)が、園児を自宅前の水田に招いて体験してもらった。稲穂が垂れるお盆前ごろまで放し飼いにし、害虫や雑草の駆除に役立てるという。

 アイガモは生後2週間、体長10センチほど。子どもたちは、かごから1羽ずつ大事に抱きかかえ、そっと水田のそばに置いた。アイガモはすぐに泳ぎだし、虫やカエルを早速ついばんだ。「お米にとって悪い虫を食べてるんやで」と大野さんが教えると、「いっぱい食べてね」と応援していた。

 放流が終わると、子どもたちは「どうやって泳いでるの?」「夜はお布団で寝るの?」とあれこれ質問。男児(5)は「蹴られて痛かったけど、かわいかったよ」と笑顔だった。(金 慶順)
https://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/201805/0011291657.shtml

http://archive.is/9brc6

posted by BNJ at 11:04 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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