2018年05月26日

島根)コウノトリのヒナ4羽に足環【朝日新聞デジタル2018年5月26日】

巣からコウノトリのヒナを捕獲する様子=2018年5月25日午前10時21分、島根県雲南市大東町、市教委提供

 島根県雲南市教育委員会は25日、同市大東町の電柱に営巣した国の特別天然記念物コウノトリのペアに生まれた4羽のヒナに、個体識別用の足環(あしわ)を装着した。

 中国電力や兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園などが協力。親鳥が巣を離れている間に4羽のヒナを捕まえて取り付けた。性別判定のための採血もした。

 市教委によると、ヒナの重さは3200〜3400グラムで、4羽とも順調に育っていた。7月上旬には巣立ちが見込まれているという。(木脇みのり)
https://www.asahi.com/articles/ASL5T546VL5TPTIB006.html

雲南のコウノトリ ひな4羽に足環装着 市教委など【山陰中央新報2018年5月26日】
 島根県雲南市教育委員会と兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)などが25日、同市大東町大東下分で、国の特別天然記念物・コウノトリのひな4羽に足環(あしわ)を取り付けた。4羽同時の装着は国内で初めてで、作業は約1時間で終了。順調に育つと、7月上旬ごろに順次巣立っていくという。

 作業には、中国電力や島根県立三瓶自然館サヒメル(大田市)などの関係者も含め35人が従事。雄の親鳥の「げんきくん」と雌の「ポンスニ」が巣から離れたのを確認後、高所作業車2台を使って高さ12メートルの電柱上の巣に近づき、ひなを捕獲し、地上に下ろした。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1527297967743/

コウノトリ 4羽の巣立ち、夢見て ひなに足環装着 体重測定、血液採取も 雲南市教委 /島根【毎日新聞2018年5月26日】
足環を付けるため、高所作業車を使ってコウノトリのひなをいったん保護した=島根県雲南市教委提供

 国の特別天然記念物・コウノトリの観察を担当する雲南市教育委員会は25日、同市大東町の巣で今春生まれた4羽のひなに、個体識別のための足環(あしわ)を付けた。繁殖の先進地・兵庫県豊岡市にある研究機関「兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園」によると、4羽が野外で巣立てば、1971年に国内の野生コウノトリが絶滅してから全国最多。地元住民らは、その日を心待ちにしている。

 巣は電柱の上にあり、高所作業車を使って作業した。巣内のひなを捕獲し、体重測定や、性別を判定するための血液採取と足環装着をして巣に戻した。

 4羽とも体重3000グラムを超えていた。船越稔・郷公園主任飼育員は「親鳥が頑張って餌を与え、順調に育っている。雲南は餌が豊富にあり、コウノトリが子育てするのに良い環境」と評価する。

 雲南市では昨年も4羽誕生したが、母鳥がハンターの誤射で死んだため、ひなは保護され、巣立ちを見ることはできなかった。雲南市教委の景山明教育長は「昨年の悲しい出来事を思うと、この日を迎えられて感無量だ。巣立つまで気持ちを緩めることはできない」と語った。巣立つのは7月上旬ごろとみられている。【山田英之】
https://mainichi.jp/articles/20180526/ddl/k32/040/324000c

http://archive.is/7P273
http://archive.is/igFeZ
http://archive.is/IfieN

posted by BNJ at 11:07 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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