2018年05月30日

17年越し 2羽のヒナ…ハクトウワシ【読売新聞2018年5月30日】

母親のキャサリン(左)と食事をするハクトウワシの赤ちゃん(日本平動物園提供)

 静岡市駿河区の市立日本平動物園で今春、ハクトウワシのヒナが2羽誕生した。同園での繁殖は初めてで、担当者は「国内でも珍しく、種の保存の面からも貴重な事例」としている。

 ハクトウワシは、北アメリカ大陸の沿岸部に生息しており、米国の国鳥にもなっている。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに指定されている希少種だ。

 同園には、2002年に市の姉妹都市である米・オマハ市からメスのキャサリンが来園し、繁殖を試みてきた。今回の繁殖は17年越しの悲願達成となり、同園によると、自然繁殖は国内でも19年ぶりという。

 ヒナの体長や性別などはまだ確認できていないが、担当者は「かわいい姿をそっと見守りに来園してほしい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20180530-OYTNT50155.html

http://archive.is/98Gy5

日本平動物園 ハクトウワシの赤ちゃんも誕生【毎日新聞2018年5月18日】

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