2018年06月02日

木彫りのフクロウ展 本物よりかわいい? 宮津で作品展 /京都【毎日新聞2018年6月2日】

 バードカービングに取り組む宮津市宮村の中江弘之さん(66)の作品展「木彫りのフクロウ展」が1日、宮津市浜町のミップル3階浜町ギャラリーで始まった。精巧に彫られたフクロウの他、阿蘇海周辺で見られる野鳥など84種類、90作品を展示している。4日まで。入場無料。

 中江さんは趣味でデコイ(実物大の模型)やバードカービングを始めたが、定年退職を機に本格的に木彫り作品に取り組むようになった。「四角い木が鳥の形に変わる楽しさ。目であり、足であったりと手を入れることによって本物になりつつあるところが楽しい」と魅力を語る。ほとんどの作品は木の質感を生かすため色彩はしていない。「木から生まれた野鳥」を表現している。

 これまでに開催してきた作品展で来場者に「お気に入り作品」をアンケートしたところ、フクロウが一番人気だったことから、今回はフクロウをメインに紹介したという。中江さんは「フクロウは人間と同じで目がパッチリとしていて表情もかわいい。幸せをもたらす鳥でもあり、ぜひ、ゆっくりと観賞してください」と呼び掛けている。【行方一男】

〔丹波・丹後版〕
https://mainichi.jp/articles/20180602/ddl/k26/040/475000c

http://archive.is/IBa3o

posted by BNJ at 23:07 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: