2018年06月03日

ポンスニの名付け親 来県【読売新聞2018年6月3日】

韓国にいた頃のポンスニの写真を紹介する度淵さん(雲南市大東町で)

 ◇雲南…韓国人僧侶、住民らと交流

 雲南市大東町に営巣し、雌のヒナ4羽を育てる国特別天然記念物のコウノトリ「ポンスニ」(雌6歳)の名付け親である韓国の僧侶・度淵トヨンさん(64)が2日、同町を訪れ、巣の近くの春殖はるえ交流センターで地元関係者らと交流した。

 ポンスニは2012年4月に兵庫県豊岡市で生まれ、一時韓国にも飛来。度さんは韓国でコウノトリの観察を続ける愛鳥家で、国内で人工巣塔を設置する活動を続けている。14年4月に韓国南東部の峰下ポンハ村でエサを探す雌のコウノトリを見て、「峰下村の女の子」という意味の「ポンスニ」と名付けたという。

 度さんは、田ウナギを食べたり、空に羽ばたいたりする姿を自身が撮影した写真を紹介。ペアの雄「げんきくん」(3歳)も同時期に韓国におり、2羽は同国でも一時期、行動を共にしていたことも明らかにした。度さんは「日本で幸せそうに暮らしている姿を見て感激した」と話した。

 春殖地区振興協議会の石川幸男会長(72)は「ポンスニが韓国との縁を結んでくれた。友好的な関係を築いていきたい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20180602-OYTNT50034.html

http://archive.is/viz5x

島根)コウノトリのヒナ4羽に足環【朝日新聞デジタル2018年5月26日】

posted by BNJ at 11:17 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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