2018年06月03日

化石探検 3000万年前の化石探し 親子連れ80人参加 芦屋の海岸 /福岡【毎日新聞2018年6月3日】

 芦屋町山鹿の洞山の海岸で「家族で探そう〜化石探検」(同町主催)があり、親子連れら約80人が参加した。

 遠賀川河口から東側の海岸は「芦屋層群」と呼ばれ、日本列島が大陸と地続きだった約3000万年前の古第三紀漸新世の地層が露出し、化石の宝庫として知られる。

 これまでにプロトプテルム(ペンギンモドキ)という海鳥などが発見され、今年に入ってもホオジロザメの祖先とされるカルカロドン・アングスティデンスの歯(長さ約7センチ)が見つかっている。

 参加者は、同町歴史民俗資料館の山田克樹学芸員らの説明を受けた後、海岸に転がっている石を手に取っては金づちとタガネで砕き、化石を探した。琥珀(こはく)(樹脂の化石)のほか、巻き貝のアシヤキリガイダマシやアシヤハマグリ、ウニの化石などが見つかった。

 化石探検は人気イベントで昨年から開催を春、秋の2回にした。参加費は100円で、秋は9月22日に予定している。芦屋歴史の里093・222・2555。【籔田尚之】

〔北九州版〕
https://mainichi.jp/articles/20180603/ddl/k40/040/278000c

http://archive.is/NFQV8

posted by BNJ at 21:52 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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