2018年06月05日

今年もアオバズク飛来 栗林公園「子育て静かに見守って」【四国新聞2018年6月5日】

栗林公園に飛来しているアオバズク=高松市栗林町、栗林公園

 今年も来てくれた―。高松市の栗林公園にフクロウの一種で渡り鳥の「アオバズク」が飛来し、写真愛好家らが訪れては愛らしい姿を見守っている。

 同公園観光事務所や日本野鳥の会県支部によると、飛来したのは北湖そばのセンダンやホルトノキの木がある場所。5月27日に1羽が確認された。毎年この時期に繁殖のため同公園に飛来していると言い、今回もつがいでいるとみられる。

 巣は樹洞(じゅどう)(木の中にできた空間)などに作られるため確認できていないが、目撃できる1羽はオスで、枝の上で見張りをし、近くでメスの1羽が卵を抱えている可能性が高い。

 4日午前中はなかなか姿を見ることができず、肩を落として帰る来園者もいたが、姿を現した時には大きな目をパッチリと開け、頭をくるくると回す様子を見せてくれた。

 例年7月中には、大きくなったひなが巣から飛び立つそうで、同公園観光事務所は「子育てに来ているので静かに見守って」と呼び掛けている。アオバズクは県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されている。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20180605000187

http://archive.is/9WPh5

タグ:アオバズク
posted by BNJ at 23:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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