2018年06月08日

<ユリカモメに矢>カモメ姿消し立件困難に…聴取の男性を別容疑で書類送検【河北新報オンラインニュース2018年6月8日】(ユリカモメ/既報関連ソースあり)

 宮城県石巻市で3月下旬、頭に矢のような物が刺さったユリカモメが見つかった事件に関連し、石巻署は7日、軽犯罪法違反(危険物投注)の疑いで、石巻市の無職男性(70)を書類送検した。同署は鳥獣保護法違反での立件を目指したが、カモメが姿を消して証拠収集が難しくなった。
 送検容疑は4月3日朝、同市内の民家に向け吹き矢3本を発射した疑い。石巻署は同7日、矢のような物を放ってカモメの頭部左側に刺した疑いがあるとして、鳥獣保護法違反の疑いで家宅捜索。任意で事情を聴いていた。
 同署によると、カモメが姿を消したのは4月下旬から5月上旬。このため捕獲の上、証拠物となる矢を確認することができなくなったという。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180608_13038.html

宮城・石巻の民家に吹き矢発射 無職の男を書類送検【産経ニュース2018年6月7日】
 宮城県警石巻署は7日、軽犯罪法違反(危険物投注)の疑いで、同県石巻市の無職男性(70)を石巻区検に書類送検した。

 書類送検容疑は4月3日午前5時〜7時ごろ、同市の民家に吹き矢3本を発射したとしている。矢は長さ約10センチの円(えん)錐(すい)形で広告チラシを丸めて作られていた。

 同市では4月、頭に矢のようなものが刺さったユリカモメが発見されていた。住民の目撃情報などから、同署がこの男性宅を鳥獣保護法違反容疑で家宅捜索、チラシや雑誌で作られた吹き矢を押収していた。

 男性は「住民に無視されたので腹いせに吹き矢を打った」と容疑を認めているが、「ユリカモメには吹いていない」と話しているという。
https://www.sankei.com/affairs/news/180607/afr1806070027-n1.html

http://archive.is/c5Dq0
http://archive.is/8EyrK

「傷悪化の恐れ」ユリカモメ頭の矢、回収できず【読売新聞2018年4月14日】
<ユリカモメに矢>70代男性宅を捜索 川沿いで吹き矢吹く姿を周辺住民目撃【河北新報オンラインニュース2018年4月8日】
運河のユリカモメ、頭に矢が刺さったまま… 宮城県が保護検討 現場付近には複数の矢【河北新報オンラインニュース2018年4月3日】
ユリカモメの頭に矢か 衰弱なし 鳥獣保護法違反の可能性も 宮城・石巻市【産経ニュース2018年4月2日】

posted by BNJ at 21:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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