2018年06月07日

旧玉置家住宅にツバメの巣 来館者をヒナがお出迎え【神戸新聞NEXT2018年6月7日】

ひなに餌を与えるツバメの親鳥=旧玉置家住宅
 兵庫県三木市内の意外な場所で、鳥のひなが相次いで誕生した。地域福祉センター三木北(同市加佐)の送迎車内ではハクセキレイ、国登録有形文化財の旧玉置家住宅(同市本町2)ではツバメが巣作り。親鳥が懸命に子育てに励む姿が人々の心を癒やしている。

 旧玉置家住宅では来館者を出迎えるように、木造平屋の母屋の正面玄関すぐの頭上にツバメが巣を作っている。親鳥が野外で餌を探し、頻繁に往来。親鳥が巣に近づくとひなは一斉に鳴き声を上げ、口を大きく開けている。

 市観光協会(同市本町2)によると、巣は以前から同じ場所にあったが、今年4月初旬、数年ぶりにつがいを確認。5月末ごろ、ひな5羽がかえったという。

 ふんの落下防止のため、逆さにした傘を巣の下につるしている。同協会は「巣立ちまで静かに見守ってほしい」と呼び掛けている。

 開館は午前10時〜午後4時。火曜休み。入場無料。同協会TEL0794・83・8400

(井川朋宏)
https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201806/0011329711.shtml

http://archive.is/v7gqq

タグ:ツバメ
posted by BNJ at 21:52 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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