2018年06月09日

石川)ハヤブサのヒナ2羽が巣立ち【朝日新聞デジタル2018年6月9日】

羽ばたくハヤブサの幼鳥=2018年6月、石川県自然環境課提供

 石川県庁のベランダで生まれたハヤブサのヒナ5羽のうち2羽が巣立って、順調に成長している。県自然環境課が8日、発表した。

特集:どうぶつ新聞
 県庁のベランダで4月下旬に職員がヒナ5羽の誕生を確認し、成長を見守ってきた。うち2羽は巣立ち前に死んだ。3羽は5月29日から6月3日にかけて巣立ったものの、そのうち1羽が県庁敷地内の地面でぐったりした様子で保護され、いしかわ動物園に運ばれたが生きられなかった。

 残った2羽は近くにおり、まだうまく飛べないため、親鳥から餌をもらう様子が見られるという。担当者は「死んでしまったのは残念。2羽は無事に大きくなってほしい」と話している。(沼田千賀子)
https://www.asahi.com/articles/ASL684JPML68PJLB007.html

県庁舎のハヤブサのひな 順調に成長(石川県)【NNNニュース2018年6月8日】
県庁舎で国の絶滅危惧種、ハヤブサのひなが誕生してから1か月以上経った。生まれた5羽のうち、2羽が順調に成長している。
県庁の高層階のベランダでは、10年以上前からハヤブサが巣を作っていて、ことしも4月24日に5羽のヒナが誕生した。5羽のうち、3羽は死んだが、残った2羽は巣立ちが確認されている。まだ、うまく飛ぶことができないため、親鳥からエサをもらっているという。県庁舎でのひなの誕生は5年連続で、去年とおととしは5羽が巣立っている。
http://www.news24.jp/nnn/news87118499.html

まいどさん ハヤブサの巣立ち /石川【毎日新聞2018年6月16日】
 「巣の場所は絶対に記事にしないので、教えてください」と何度頼んでも、県職員は「ダメです」と繰り返した。ハヤブサのふわふわのひなや、りりしくもつぶらな瞳の親鳥に一目会いたかった。

 県庁に今年も巣立ちの季節がやってきた。絶滅危惧種のハヤブサが高層階のベランダで産卵するようになって14年目。職員は、ハヤブサ一家が快適に過ごせるよう、ベランダに砂利をまき、窓のブラインドを閉め切る。うまく飛べず、県庁の周りをよちよち歩いているひなを保護することも。職員のハヤブサへの愛情は深い。

 警戒心が強いハヤブサは、海沿いの崖に巣を作ることが多い。だが金沢市内の高層ビル街では1990年代から営巣が確認され、約260キロ離れた新潟県庁で母親になった例も。県自然環境課「ハヤブサ係」の野上達也主幹は「県庁育ちのひながいつか帰って来て、ここで子育てしてくれたら」と願っている。

 ひなたちと比べ、私はいつ独り立ちするのだろう。焦りや恥ずかしさが募る。多くの人に会って記憶に残る記事を書き、「いつか戻ってきてほしい」と思ってもらえる記者になりたい。まだ見ぬひなたちに力をもらった春だった。【日向梓】
https://mainichi.jp/articles/20180616/ddl/k17/070/255000c

http://archive.is/K6NIb
http://archive.is/Ml64L
http://archive.is/mRxg0
石川県庁 ハヤブサひな成長、バレーボール大に【毎日新聞2018年5月30日】

タグ:ハヤブサ
posted by BNJ at 09:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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