2018年06月09日

北海道)地酒を飲んで海鳥保護に協力を【朝日新聞デジタル2018年6月9日】(ケイマフリ)

純米酒 ケイマフリ=2018年6月4日午後2時25分、岡田和彦撮影

 地酒を飲んで海鳥の保護に役立てよう――。旭川市の高砂酒造が「純米酒 ケイマフリ」(720ミリリットル、1290円)の販売を始めた。売り上げの一部が「天売の自然と親しむ会」に寄付される。

 ケイマフリは、アイヌ語の「ケマフレ」(足が赤い)が語源。体長約40センチ。全身が黒で、目のまわりとくちばしの根元が白く、くちばしの中と足が赤い。「ピッピッピッ」ときれいな声で鳴き、夫婦が一生寄り添うことから「愛の鳥」とも呼ばれている。

 ケイマフリの国内最大の繁殖地・天売島在住の自然写真家寺沢孝毅さん(58)が海鳥保護を広く呼びかけようと企画。酒のラベルは友人の絵本作家あべ弘士さん(69)が担当した。

 高砂酒造は、旭川産の酒造好適好適米「吟風」と協会9号酵母で仕込み、海風が吹き抜けるような、すっきりとした味わいに仕上げたという。 限定600本。小売りは天売島と留萌管内の酒店で、飲食店では旭川市の独酌三四郎で扱っている。 寺沢さんは「美しく、夫婦の絆が強いケイマフリに興味をもってもらい、天売島にも訪れてもらえたら」と話している。(岡田和彦)https://www.asahi.com/articles/ASL645QC6L64IIPE031.html

http://archive.is/MltsH

タグ:ケイマフリ
posted by BNJ at 09:23 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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