2018年06月09日

負傷のコウノトリ回復…大空へ 兵庫・豊岡(兵庫県)【NNNニュース2018年6月9日】

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先月、負傷し、兵庫県にあるコウノトリの郷公園で保護されていたコウノトリが9日、再び野外に戻された。この日朝、兵庫県豊岡市で野外に放たれたのは10歳のメスのコウノトリ。このコウノトリは先月末、防獣ネットに引っ掛かり、翼の根元をけがしているのを地元の小学生と中学生の兄弟が見つけた。けがは幸い軽く、郷公園の職員が保護し、野外で生活するのに支障がないほどまでに回復したという。このコウノトリはまもなく巣立ちをむかえる2羽のヒナの親鳥で、郷公園の職員は「また子育てを続けてほしい」と話していた。
http://www.news24.jp/nnn/news88922174.html

救護コウノトリ 放鳥【読売新聞2018年6月10日】
◇小中学生兄弟と郷公園

 県立コウノトリの郷さと公園は9日、豊岡市出石町袴狭地区で、コウノトリの雌(10歳)を放った。雌は農地で防獣ネットに絡まっているのを地元の小中学生の兄弟が見つけ、同公園が救護していた。

 雌は昨年に続いて同地区の人工巣塔でヒナを誕生させ、今年はヒナ2羽を育てている。先月31日夕方、約2キロ東の同町奥小野の農地で防獣ネットに絡まっているのを下校中の市立出石中学校2年田辺光晶君(13)、同市立小野小学校6年田辺侑人君(11)の兄弟が見つけた。羽を傷めており、同公園が治療をした。ペアの相手の雄(4歳)は雌がいない間、1羽で餌を取ってヒナを育てていたという。同公園は山岸哲園長名の感謝状を兄弟に贈った。2人は「これでヒナが十分に餌を食べられるようになる。無事に巣立ってほしい」と話した。

 同公園によると、昨年も防獣ネットなどにコウノトリが絡まるトラブルが相次いでおり、山岸園長は「人と野生動物の共存を郷公園も含め、みなさんと考え、一緒に汗をかきましょう」とコメントし、野生復帰を円滑に進めるため、市民に理解と協力を求めた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180609-OYTNT50047.html

http://archive.is/vOeBS
http://archive.is/BhIXq

posted by BNJ at 23:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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