2018年06月12日

フンボルトペンギンのひな2羽が巣立ち【東愛知新聞2018年6月12日】

 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)で飼育中のフンボルトペンギンのひな2羽=写真(ひなは中と右)=が、巣から出てくるようになった。悠々と泳ぐ姿は大人顔負け。同パークは「ぜひ、かわいい子どもたちに会いに来てください」と来園を呼び掛けている。
 ひなは3月21人日と23日に誕生。2羽の体長は50〜60aほど。性別はまだ分かっていない。胸の模様がなく、大人と比べると全体的に灰色で、白黒のコントラストはまだはっきりしていない。1年ほどはひなならではの姿が見られる。
 フンボルトペンギンは南米チリ、ペルーに生息。二つ卵を産み、約40日間、パパとママが交代で卵を温める。誕生したひなは70〜90日で巣立つという。国内では多く飼育されるが、野生では1万羽近くまで減少し、絶滅の危機にひんしている。
(飯塚雪)
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/3047

http://archive.is/gPBEq

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