2018年06月20日

なぜヒメウがここに? 「迷鳥中の迷鳥」と話題に 沖縄・多良間島【沖縄タイムスプラス2018年6月19日】

 沖縄県内での観察例が極めて少ない迷鳥「ヒメウ」が12日、多良間村の普天間港で見つかった。若鳥とみられる。県内の観察例は秋から春に宮古島、与那国島などで数例のみ。夏の飛来は初めてとみられ、「迷鳥中の迷鳥」と話題になっている。13日以降は見られなくなった。

多良間島に飛来したヒメウ。県内での観察例は極めて少ない=12日、多良間村(羽地邦雄さん撮影)

 牛の人工授精師の村山武範さん(58)が発見し、農家の羽地邦雄さん(69)が撮影した。全長約70センチで、他のウの仲間に比べると小さい。

 成鳥の頭には冠羽、足の付け根には白色のむらができ、繁殖期にくちばしの根元が赤褐色になる特徴がある。ウミウなどに比べくちばしが細い。

 12日は海中への潜水を繰り返し、器用に魚を捕る様子が見られた。羽地さんは「とても珍しいと聞いて、驚いている。ウらしく、魚を捕るのがとてもうまい」と目を細めていた。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/269678

http://archive.is/CU19y

タグ:ヒメウ
posted by BNJ at 10:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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