2018年06月22日

新潟県長岡市のトキ観察施設、8月18日から公開【日本経済新聞2018年6月22日】

 新潟県長岡市は22日、トキの観察施設「トキみ〜て」を8月18日から一般公開すると発表した。窓越しに飼育ケージ内のトキの様子を観察できる。佐渡で手がけられている、トキの野生復帰を支援する事業を多くの人に知ってもらう狙い。磯田達伸市長は「佐渡との広域的な観光連携につなげたい」と話す。

長岡市はトキの様子を間近で観察できる施設を整備した

 施設は木造平屋建てで延べ床面積は約260平方メートル。事業費は約1億2800万円で、トキ分散飼育センターに隣接するかたちで建設した。オスのトキ4羽の公開を計画している。

 観覧料は100円で中学生以下は無料。2019年3月末までに1万人の入場を見込む。

 長岡市のトキ分散飼育センターでは現在、成鳥6羽とヒナ6羽を飼育している。観察施設で公開するトキ4羽は、環境省の公開基準に合う鳥を佐渡トキ保護センターから移送する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32143950S8A620C1L21000/

トキ、8月18日から長岡で一般公開 佐渡の雄4羽移送【日本経済新聞2018年6月23日】
 長岡市は22日、同市トキ分散飼育センター(同市寺泊夏戸)の敷地内に完成したトキと自然の学習館観覧棟「トキみ〜て」で、8月18日からトキを一般公開すると発表した。トキの分散飼育や自然環境保護の重要性を理解してもらうのが狙い。

 同市によると、佐渡トキ保護センターで飼育されている8〜14歳の雄4羽を同市トキ分散飼育センターに移送し、公開する。21日に完成したばかりのトキみ〜ては木造平屋で、延べ床面積は約260平方メートル。トキの美しい羽の色を見られるように、南側と西側に大きな観覧窓を設けた。観覧料は100円(中学生以下無料)。8月18、19の両日は特別無料公開日となり、先着500人にトキのオリジナルグッズをプレゼントする予定という。

 同市は平成23年10月から、同センターでトキの飼育と繁殖に取り組んできた。これまでに39羽のひなが誕生し、29羽を佐渡に移送。うち15羽が放鳥されている。現在、成鳥6羽、ひな6羽が飼育されている。
https://www.sankei.com/region/news/180623/rgn1806230058-n1.html

http://archive.is/L4UiG
http://archive.is/2bS1D

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