2018年06月23日

瀬戸内のエミュー捜索打ち切り 逃走1カ月、目撃情報なし【山陽新聞デジタル2018年6月23日】

岡山いこいの村で飼育されているエミュー。逃げ出した1羽は行方不明のままだ=瀬戸内市邑久町虫明

 宿泊施設「岡山いこいの村」(瀬戸内市邑久町虫明)の飼育場から、展示用の大型鳥類エミューが逃げ出しているのが発覚してから22日で1カ月がたった。関係先に有力な情報は寄せられておらず、行方は依然不明のまま。従業員らによる捜索は打ち切られた。

 施設は備前市との境にある大平山(約260メートル)の中腹に立地。従業員と地元住民らが2週間にわたり、周辺の山林などを捜したが、羽やふんなどの痕跡は見つからなかった。目撃情報も瀬戸内署や施設、瀬戸内市のいずれにも寄せられていないという。

 逃げたのは体高約1・6メートル、体重約60キロの雌。柵(高さ約1・6メートル)で囲んだ飼育場にいた5羽のうちの1羽で、5月22日午前、いなくなっているのに従業員が気付いた。

 池田動物園(岡山市)の河田純司飼育課長はエミューが草や木の実を食べることを踏まえ「周辺の山林で生きているのではないか。人里や住宅地に現れる可能性もあり、粘り強く待った方がいい」と指摘。施設の役重学支配人は「逃げたエミューはとりわけ人懐っこい性格だった。何とか無事でいてほしい」と願っている。
http://www.sanyonews.jp/article/737051

http://archive.is/rme5U

展示用に飼育のエミューが脱走 岡山の宿泊施設、山林へ?【山陽新聞デジタル2018年5月23日】

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: