2018年06月30日

ようこそ長岡へ!佐渡からトキ到着 大河津小児童がお出迎え【新潟日報モア2018年6月29日】

 新潟県長岡市寺泊夏戸のトキ分散飼育センターに29日、佐渡市の佐渡トキ保護センターから4羽のトキが移送され、長岡市大河津小の児童が出迎えた。敷地内に隣接して建てられた観覧棟「トキみ〜て」で8月18日から一般公開され、トキが飛ぶ様子などが間近に観察で...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20180629403208.html

新潟)分散飼育センターで8月18日からトキを公開【朝日新聞デジタル2018年6月30日】
トキが入った木箱を慎重に受け取る児童たち=29日、新潟県長岡市寺泊夏戸

 長岡市寺泊夏戸のトキ分散飼育センターで、一般公開に向けた観覧棟「トキみ〜て」が完成し、公開用のトキ4羽が29日、佐渡トキ保護センターから移送された。一般公開は8月18日から。長岡市は、トキを通じた佐渡との観光連携にも期待している。

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 長岡市では2011年から飼育が始まり、これまで39羽のヒナが生まれ、29羽が佐渡に移されている。分散飼育は、鳥インフルエンザなどによるトキの絶滅を防ぐため、国内4カ所で行われている。分散飼育施設での一般公開は、石川県能美市のいしかわ動物園に続いて2例目となる。

 この日、佐渡から移送されたトキは8〜14歳のオス4羽。地元の大河津小学校の4年生児童31人が出迎え、代表の8人が佐渡トキ保護センターの長谷川修治所長から1羽ずつ入った木箱を受け取り、職員とともに慎重に施設内に運び入れた。

 木箱を運んだ小林慶大さん(10)は「思ったより重かった。トキがドンドンと箱に当たってきた」とトキがいるのを実感し、「早く見たい」と公開が待ち遠しそうだった。

 観覧棟は、木造平屋で延べ床面積は約260平方メートル。既存の飼育ケージの西側と南側に面したL字形で、観覧窓にはトキからは人が見えないようにマジックミラーがはめ込まれ、ストレスを与えないように配慮している。飼育ケージの給餌(きゅうじ)池の一部も改良され、トキが餌を探す様子も間近に見ることができる。

 観覧棟の事業費は約1億2800万円。愛称の「トキみ〜て」は、市内の小学生児童の301点の応募作の中から決まった。

 8月18日の一般公開は午後1時〜午後5時(通常は午前9時〜午後5時)。観覧料は100円(中学生以下無料)だが、初日からの2日間は無料。両日とも先着500人にオリジナルグッズもプレゼントされる。休館は月曜日(佐渡汽船の寺泊―赤泊航路運航日は翌火曜日)。問い合わせは市環境政策課(0258・24・0528)へ。(荒海謙一)
https://www.asahi.com/articles/ASL6Y4C96L6YUOHB009.html

http://archive.is/tlsmS
http://archive.is/b3p24

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