2018年06月30日

プレゼント 上村松篁展 /奈良【毎日新聞2018年6月29日】

 ◆上村松篁(うえむらしょうこう)展

 動植物が共生する理想世界を描き続けた日本画家、上村松篁(1902〜2001年)の展覧会「上村松篁展 夢見る楽園−下絵や素描から知る松篁の理想世界」を奈良市登美ケ丘2の松伯美術館(0742・41・6666)で開催しています。花鳥画と写生や下絵などの素描計約50点を展示し、松篁が理想郷として描いた創造世界とその制作過程を紹介します。9月2日まで。

 松篁は小鳥や花などが大好きな少年でした。成長してからもその思いは変わらず、生き物をいたわる優しい気持ちは絵のモチーフとなりました。本展ではツバキの木にシラコバトやキレンジャク、シジュウカラなど多種多様な鳥が身を寄せる「春園鳥語(しゅんえんちょうご)」(1929年)や、つがいのコジュケイが美しいシダの茂みでたたずむ「草原八月(そうげんはちがつ)」(1956年)などの代表作も紹介。また、美人画の名手だった母松園(しょうえん)の風俗画や、長男淳之(あつし)の花鳥画なども一部展示しており、親子三代による日本画の比較もお楽しみいただけます。

 入館料は一般820円。小中学生410円(7月14日以降は夏休みこどもキャンペーンとして無料)。

 招待券をペア3組にプレゼントします。はがきに住所、郵便番号、氏名、「上村松篁展」と明記し、〒630−8114 奈良市芝辻町4の5の7、毎日新聞奈良支局「催し招待券係」へ。7月4日必着。当選発表は招待券の発送をもって代えます。
https://mainichi.jp/articles/20180629/ddl/k29/040/535000c

http://archive.is/4TgLQ

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posted by BNJ at 09:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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