2018年06月30日

コウノトリ 大きい 郷公園、朝来・糸井小で出前授業 放鳥拠点で観察も /兵庫【毎日新聞2018年6月29日】

実物大の写真パネルなどを用い、出前授業をする山根政之さん(左奥)=兵庫県朝来市の市立糸井小学校で、松田学撮影
 豊岡市の県立コウノトリの郷公園の「出前授業」が28日、朝来市和田山町の市立糸井小学校(松田栄一校長、121人)で開かれた。3年生14人を対象に、社会教育推進専門員の山根政之さん(62)がコウノトリにまつわるさまざまな話をし、児童らと同市山東町の放鳥拠点施設でコウノトリを観察した。

 山根さんは実物大の写真パネルや映像を交え、「立つと1メートルほどある大きな鳥。地面ではなく木の上に巣を作る」「1971年に絶滅したが、多くの人の努力のおかげで今は130羽ほどいる」など、基本的な知識から保護・増殖活動の歴史などを説明した。

 続いて放鳥拠点施設を訪れ、ひなを刺激しないよう約30メートル離れたところから双眼鏡で飼育ケージを観察。時折羽ばたくコウノトリに、児童らは「飛んだ」などと歓声を上げた。

 山本深央(みひろ)さん(9)は「コウノトリを見るのは初めて。いろいろ学べて勉強になった」と話した。【松田学】

〔但馬版〕
https://mainichi.jp/articles/20180629/ddl/k28/100/464000c

http://archive.is/IO8gy

タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 09:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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