2018年07月03日

渡り鳥のための干潟環境考える 8日シンポ 「ラムサールネットワーク日本」が鹿島市で【佐賀新聞LiVE2018年7月3日】

 豊かな湿地の保全を目指すNPO「ラムサールネットワーク日本」は8日午後1時から、鹿島市でシンポジウムを開催する。希少な渡り鳥たちが羽を休める干潟環境を後世に残していくための手だてを考える。参加無料。

 国際ヘラシギ保護特別委員会事務局次長のサヤム・チョードリー氏を講師に招く。サヤム氏は渡り鳥の越冬地バングラデシュで絶滅危惧種の保全に携わってきた経験の蓄積をもとに報告する。

 日本の干潟は繁殖地から越冬地へ向かう渡り鳥の休憩地。ラムサールネットによると、戦後の開発で干潟は4割が失われ、質の劣化を引き起こした。シギ・チドリの個体数も減ってきている現状について考える。鹿島市周辺の現状報告もある。

 会場は鹿島市生涯学習センター「エイブル」。NOPOホームページにある応募フォームから事前に申し込む。問い合わせは鹿島市ラムサール条約推進室。電話0954(63)3416。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/238808

http://archive.is/1Z9nU

posted by BNJ at 10:25 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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