2018年07月11日

アイガモ農法 元気に雑草食べて 鮎原小児童ら、30羽放つ 洲本 /兵庫【毎日新聞2018年7月11日】

水田の飼育箱にアイガモを放す鮎原小の5年生=兵庫県洲本市五色町鮎原三野畑で、登口修撮影
 環境に優しい有機農業に取り組んでいる洲本市五色町鮎原三野畑の農業、笹田美次さん(76)の水田で9日、市立鮎原小の5年生21人がアイガモのひな30羽を水田に放した。穂が出る8月10日ごろまで放し飼いされる。

 笹田さんら有機農業グループの6人は、1・8ヘクタールでアイガモ農法をしている。アイガモが雑草を食べるため除草剤は不要で、ふんは肥料になる。ひなは大阪府の業者から購入。生後半月で体重200〜300グラムに育ち、黄色い産毛に覆われている。

 児童らは今年6月、同じ水田で田植えをしている。この日は笹田さんの説明を受けた後、両手でひなを抱え、ネットを張った水田の飼育箱に放した。富山健汰さん(10)は「ひなは可愛くて、抱いたら温かかった。雑草を食べて元気に育ってほしい」と話していた。【登口修】

〔神戸版〕
https://mainichi.jp/articles/20180711/ddl/k28/040/293000c

http://archive.is/mRccJ

posted by BNJ at 22:23 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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