2018年07月12日

オシドリのひな7羽誕生 宇部・ときわ動物園【山口新聞2018年7月12日】

母鳥の後ろに付いて歩き回るオシドリのひな=11日、宇部市
宇部市則貞のときわ動物園で初めてオシドリのひなが7羽生まれた。母鳥の後ろに付いて展示場内を歩き回ったり池を泳いだりする姿が訪れた人たちを和ませている。

母鳥が自分の羽根や木の葉で作った巣で卵を1カ月ほど温め、6月26日にふ化した。ひなは薄黄色と茶色の柔らかな羽毛で覆われ、細かく刻んだコマツナや配合飼料など成鳥と同じ餌をついばむようになり順調に成長している。

オシドリは日本や韓国、シベリア東部などの森の中や池に生息し、冬季に宇部市の小野湖や常盤湖にも飛来する。ただ、ひなの姿はなかなか見ることができないという。

仲の良い夫婦を「おしどり夫婦」と呼ぶが、実際のオシドリで子育てに励むのは母鳥のみ。人が近づくと、ひなを連れて草陰に隠れることが多い。同園は「ひなをとても大切にしているので、優しく見守ってもらえたら」と呼び掛けている。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2018/0712/9p.html

http://archive.is/jHAoF

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