2018年07月16日

クロツラヘラサギの保護施設整備へ(山口県)【NNNニュース2018年7月16日】

絶滅が心配される希少な鳥、クロツラヘラサギの保護施設が山口市のきらら浜自然観察公園に整備されることになった。クロツラヘラサギは絶滅危惧種に指定されている鳥で、世界で4000羽弱が生息しているとみられている。山口県内には山口市の阿知須周辺を中心におよそ40羽が越冬のために渡ってきている。16日、保護団体の報告会が自然観察公園で開かれ、ケガや病気で保護されたクロツラヘラサギの保護施設が公園内に作られることが報告された。傷がいえた鳥を干潟に放し、そのまま繁殖につながることを期待しているという。自然観察公園・原田量介園長「飛べない鳥は自然の環境に近い状態で生活させてやると。そうすることによって、繁殖する可能性もある。いまは越冬だけだけど、一年中、日本でクロツラヘラサギが生活できる状況を期待している」。保護施設建設にあたり、サントリー世界愛鳥基金から740万円の助成を受けていて、施設は7月中には完成する見通し。
http://www.news24.jp/nnn/news87010647.html

http://archive.is/Bzymv

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