2018年07月17日

太陽光施設を断念 希少植物保護で 坂戸【朝日新聞デジタル2018年7月17日】(コクラン/サワギキョウ/オオタカ)

 埼玉県坂戸市の城山地区の山林に太陽光発電設備の設置を計画していた民間業者が、設置を断念したことが県などへの取材でわかった。用地の中に、県が希少野生動植物種に指定しているラン科の多年草「コクラン」の群生地があるのを、県と市が2月の現地調査で確認していた。

 県みどり自然課によると、民有地に2社が設置を計画していたが「希少種保護の観点から断念した」と伝えられたという。予定地周辺にはほかにも、県のレッドデータブックで絶滅危惧IA類に分類される「サワギキョウ」などの希少種があり、オオタカも目撃され、地元の自然保護団体は設置に反対していた。

 県生態系保護協会川越・坂戸・鶴ケ島支部の稗島英憲(ひえじまつねのり)さん(84)は「とりあえずは安心したが、城山全体の自然を守っていくことが大事だ」と話した。(長谷川陽子)
https://www.asahi.com/articles/CMTW1807131100002.html

http://archive.is/pT3Ej

posted by BNJ at 22:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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